新時代を切り拓く


「新時代を切り拓く」

今回は「新時代に合った人材育成について」
2019年は元号が変わった新時代令和元年です。
新時代は人生100年時代を迎え、日本がかつてない急速な少子高齢化社会と人口減少時代を迎えます。そのことにより私たちの生まれた昭和、平成の価値観とは大きく様変わりしていく新時代の、多様性を認める価値観に意識改革しなければなりません。多様性とは一人ひとりの異なる価値観を互いに尊重し合い受容し合えることです。また、昭和、平成の働き方は働き方改革によって様変わりし続けていくようです。そのことを踏まえて新時代に合った人材育成に取り組まなければならないなぁと思う今日この頃です。

新時代は国を背負っていく若者たちは少子高齢化人口減少という昭和とは違う日本の環境とIT社会ICT(情報通信技術)の発達した環境で育ちその環境の中で常識や様々な価値観が作られていく世代となります。これは私たちの世代とは全く違う環境といえるでしょう。

一方60代~からも第2の人生で元気に働き続け70代80代になっても社会で活躍し続ける昭和世代の方々が益々増え続けると予想しています。と同時にあと30年もすれば平成生まれの方々が60代に突入し始めます。私はそのころ80代半ばを迎えますが、人前でスピーチできるような元気な80代を目指していますが、やむを得ず介護が必要な方々も増え続けます、更には外国人労働者も増え続け、まさしく多様性の社会となることが容易に想像できます。多様性の社会では一人一人の価値観が昭和平成時代以上に違い過ぎると思われます。しかしながら一人一人の価値観に寄り添いながら共に歩むことが必要不可欠ではないかと思います。

特に若い人たちの人材育成のポイントは私たち上の世代が若い人たちの価値観を尊重して周波数を合わせ共に学び共に成長するという謙虚な気持ちで新時代に合った人材育成に挑戦していくべきではないでしょうか。外国人労働者の方々の育成に関しましてもお国柄を尊重しないと始まりません。今後はハーフの方やクォーターの方も益々増えていく社会になると考えるのが自然でしょう。私が経営に携わる会社や美容専門学校でも平均年齢18~20くらいの新入社員さんや新入生さんたちを毎年迎え入れているわけですが、正直毎年のように価値観が違っていて年々その若者たちの価値観の変遷はスピードアップしていると感じています。またハーフの方やクォーターの方も増えてきました。
そんな多様性の社会の中で、若い人たちが「楽しい!この会社に入ってよかった!この学校に入学してよかった!」と感じてもらえることが大事です。
そのためには上の世代の価値観のパラダイムシフトが必要だと感じています。
人が持つ無限の可能性を追求し、固定概念にとらわれることなく新時代に合った人材育成ができればと考えていますが決して容易なことではないと日々感じていることも付け加えておきます。私どもの会社の社員さんや学校の教員さんたちも脳みそを柔らかくして対応していくことに努力しつ続けているところであります。
令和元年
新時代を切り拓いていきましょう!!